オーロットに教えられた事
2016年5月31日 ポケモンカードゲームXY9発売以降、約半年近く私のデッキのメインを張っているのがオーロットです。
息子にも結構使ってもらいました。
オーロットを使い始めて暫くして思った事があります。
それは、
プレイングがヘタクソになっている
事です。
グッズロックによりイージーウィンや、圧倒的盤面有利が作れる反面、
負けるときはあっさりでした。
相手との駆け引きも少ないです。
最初に気がついたのは1月のトレカプラザのポケモンパーティーで息子がオーロットで好成績を残したあとです。かなりプレイングが雑になっていました。
そこで、私は息子にオーロットの使用を禁じました。
まぁ子供だから仕方ない。でも大人の自分は気をつけていれば平気と思って使い続けていました。
しかし、権利戦シーズンになり思い知らされます。
自分のプレイングも全然ダメになっていました。
今年に入って2月終了時には7割くらいだった勝率がみるみる5割近くまで落ち込みます。
私はオーロットを手放しました。
XY10が発売され私はMフーディンEXをとても気に入り、研究を進めました。
それと同時にシンプルな闘や鋼も使用してリハビリに努めました。
その後フーディンの相方はオーロットという結論になり、再びオーロットを手にします。今度は同じ失敗をしない様に、オーロットフーディンを使う時はこれまで以上に気をつけたプレイングを心掛けました。
また、オーロットフーディンはこれまでのオーロットデッキよりも繊細な動きを求められました。そのおかげか、なんとかその後は下手にならずに済んだと思っています。勝率も6割以上に盛り返す事ができました。
まとまりの無い文になってしまいましたが、
オーロットを使い続けて気がついた事は、相手にゲームさせないで勝つデッキを使う時はいつも以上に高い意識を持ってやらないといけないという事でした。
当たり前の事で、そんな事が分かっていなかった自分が未熟だったのでしょう。
今後も同じ様な戦略のデッキを使う事が出てくるでしょうが、同じ轍を踏まない様に注意したいと思います。
息子にも結構使ってもらいました。
オーロットを使い始めて暫くして思った事があります。
それは、
プレイングがヘタクソになっている
事です。
グッズロックによりイージーウィンや、圧倒的盤面有利が作れる反面、
負けるときはあっさりでした。
相手との駆け引きも少ないです。
最初に気がついたのは1月のトレカプラザのポケモンパーティーで息子がオーロットで好成績を残したあとです。かなりプレイングが雑になっていました。
そこで、私は息子にオーロットの使用を禁じました。
まぁ子供だから仕方ない。でも大人の自分は気をつけていれば平気と思って使い続けていました。
しかし、権利戦シーズンになり思い知らされます。
自分のプレイングも全然ダメになっていました。
今年に入って2月終了時には7割くらいだった勝率がみるみる5割近くまで落ち込みます。
私はオーロットを手放しました。
XY10が発売され私はMフーディンEXをとても気に入り、研究を進めました。
それと同時にシンプルな闘や鋼も使用してリハビリに努めました。
その後フーディンの相方はオーロットという結論になり、再びオーロットを手にします。今度は同じ失敗をしない様に、オーロットフーディンを使う時はこれまで以上に気をつけたプレイングを心掛けました。
また、オーロットフーディンはこれまでのオーロットデッキよりも繊細な動きを求められました。そのおかげか、なんとかその後は下手にならずに済んだと思っています。勝率も6割以上に盛り返す事ができました。
まとまりの無い文になってしまいましたが、
オーロットを使い続けて気がついた事は、相手にゲームさせないで勝つデッキを使う時はいつも以上に高い意識を持ってやらないといけないという事でした。
当たり前の事で、そんな事が分かっていなかった自分が未熟だったのでしょう。
今後も同じ様な戦略のデッキを使う事が出てくるでしょうが、同じ轍を踏まない様に注意したいと思います。
コメント